川渡フィールドセンターや各種講義・実習プログラムに関する質問集です。

受講に関するQ&A

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Q1オーダーメイド型実習プログラムの「丸森観察コース」をゼミの一環として体験したい!!

A1まずはメールまたは、電話でご連絡ください。

センターのスケジュールを確認し、折り返しご連絡します。
その際に具体的なご希望や利用者についての申込書をご提出いただきます。

Q2小・中・高校の授業でフィールドセンターを利用した実習を行いたい!!

A2共同利用拠点制度は大学生および高専生を対象とした事業ですので残念ながら高校生は対象としておりません。

Q3東北大学の授業を受講したい。

A3ギャザリング型実習プログラム」で東北大学農学部の授業を受けていただくことが可能です。(若干名)

「ギャザリング型実習プログラム」は学都仙台コンソーシアムの登録科目ですので、本コンソーシアムに所属する大学の学生は単位取得も可能です。その場合、申し込みは在籍する大学にしていただきます。その他の大学の場合についてはお問い合わせください。

Q4大学のゼミ学生の必修科目として共同利用の実習プログラムを利用したい。

A4まずは日程等のご希望をメールまたは電話でご相談ください。折り返しご連絡いたします。

Q5学都仙台コンソーシアムに参加していない大学に所属しているが、「フィールド環境学」を受講することは可能か。

A5受講可能です。

ただし、学都仙台コンソーシアム不参加の大学に所属の場合、単位互換の対象ではありませんので、特別聴講生としての単位認定となります。詳しくは、直接フィールドセンターにお問合せ下さい。

Q6宿泊付きで実習はできるか。

A6宿泊施設がありますので可能です。

宿泊費用として、一泊あたり300円(光熱費)と、実習1回あたり450円(シーツのクリーニング代)をいただきます。 例)2泊3日の場合、300円×2+450円=1050円

また、食堂では昼食(400円)と夕食(450円)を提供いたします。朝食は仕出し弁当の手配を行うことが可能です。詳しくは、お問い合わせください。

※現在は新型コロナウィルス感染拡大防止のため宿泊は受け付けておりません。ご了承ください。

Q7遠方からの移動はどうすればいいか。

A7JR陸羽東線川渡温泉駅から送迎可能です。詳しくはご相談ください。

Q8「フィールド環境学」もしくは「ギャザリング型実習プログラム」を履修したいが、履修の方法がわからない。

A8学都仙台コンソーシアム参加大学に在籍している場合は在籍する大学よりお申込みください。

詳しくは学都仙台コンソーシアムのホームページをご覧ください。それ以外の大学に所属している場合は、直接フィールドセンターにお問合せ下さい。

お申し込み・お問い合わせ - 川渡フィールドセンター共同利用担当|Tel:0229-84-7311 / Fax:0229-84-6490 / E-Mail:Kyodou-riyou@bureau.tohoku.ac.jp
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