「ギャザリング型講義・実習プログラム」では、本学の講義・実習への受け入れをおこなっています。

教育プログラム実習内容

教育関係共同利用事業トップページ > 教育プログラム実習内容 > ギャザリング型講義・実習プログラム

「ギャザリング型講義」は本学の教育科目として実施中の講義・実習に他大学の学生が加わります。

他大学学生にとって、教員から教育を受けるに留まらずに、東北大学の学生と交わることにより、大学及び専門分野が異なる同世代から学ぶことも少なくありません。
東北大学の学生にとっても同様のメリットがあるプログラムです。

開催風景

稲刈り体験(コンバイン)

牧草の食痕調査

ジャガイモの収穫量調査

菌根菌観察実習

森林調査実習

農業機械の見学

令和6年度の受入れ可能科目

「ギャザリング型講義」として他大学の学生を受け入れることのできる科目につきましては「実施案内・報告」のページからご覧いただけます。
また、講義・実習の月間スケジュールは「開設状況」のページからご確認ください。

なお、諸事情によりスケジュールは変更される場合があります。必ず最新のものをご確認くださいますようお願いいたします。ご不明な点がございましたらお問い合わせください。

実施案内・報告 開設状況

お申し込みをご検討の学生の皆様へ

当事業の実習プログラムは原則として大学間の単位互換を前提としてはおりますが、参加者の所属大学によっては単位の互換が認められない場合があります。

つきましては、お申し込みの前に必ず所属大学の教授にご確認・ご相談くださいますようお願いいたします。

お申し込み・お問い合わせ - 川渡フィールドセンター共同利用担当|Tel:0229-84-7311 / Fax:0229-84-6490 / E-Mail:Kyodou-riyou@bureau.tohoku.ac.jp
  • お問い合わせフォームはこちら